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藤井風の事務所は『HEHN RECORDS』？レーベルやレコード会社も紹介！

ピアノの弾き語りも最高でイケメンで英語も流暢。

バリバリの岡山弁とのギャップが最高な、人気急上昇中のYou Tube出身アーティストの藤井風さん。

武道館公演や紅白出場で、どんどんとその知名度を上げていっています。

この記事では、藤井風さんの

  • 事務所
  • レーベル
  • レコード会社

を、それぞれ詳しくまとめていきますよ♪

ぜひ、最後までお付き合いくださいませ☆

藤井風の事務所は『DGエージェント』

藤井風さんの事務所は「DGエージェント」になります。

最初は事務所には所属しておらず、藤井風さんのプライベートレーベルからCDを出していました。

しかし、CM曲のタイアップや紅白出場の大物アーティストともなると、やはり事務所に所属しておいた方が…となったのではないでしょうか？

事務所に所属した詳しい時期はわかりませんが、ここ2年位の間だと思います。

これからも藤井風さんは、どんどんとビッグになっていくんでしょうね♪

藤井風のレーベルは『HEHN RECORDS』

藤井風さんは『HEHN RECORDS』からCDをリリースしています。

『HEHN RECORDS』は藤井風さんのプライベートレーベルになります。

ミュージシャンの場合は、事務所とレーベルが違うことがよくあります。

プライベートレーベルまで立ち上げているなんて本格的過ぎますよね♪

藤井風さんらしいと思ったファンも多いのではないでしょうか？

「HEHN」の意味は、アルバム「HELP EVER HURT NEVER」の頭文字ではないでしょうか？

そして現在では、プライベートレーベルから株式会社になっています。

恵比寿ガーデンプレイスの24階にあるようですよ♪

藤井風のレコード会社は「ユニバーサルシグマ」

実は「事務所」も「レーベル」も「レコード会社」も、それぞれ違ったもの。

レーベルとは、アーティストが所属してCDを作る組織になります。

藤井風さんの場合は、これが『HEHN RECORDS』になるんですね。

そして「事務所」は、アーティストのマネージメントをするところです。

レーベルはレコード会社の下位組織になります。

インディーズだと、このレコード会社が有名なところではありません。

なので、みんなメジャーデビューを目指しているんですね♪

藤井風さんの場合は、レコード会社は「ユニバーサルシグマ」がついています。

藤井風のデビュー日は2020年1月24日

お父さんの『これからはYou Tubeの時代だ』という言葉を受けて、2009年からYou Tubeにピアノの弾き語り動画を投稿し始めた藤井風さん。

徐々にチャンネル登録者数も増えて活動拠点を地元岡山県から東京に移します。

そして、2019年7月に初のワンマンライブ『Fujii Kaze “JAZZ&PIANO”The First』では、追加公演を行うほどの大盛況っぷり。

ワンマンライヴの影響で『オールナイトニッポン0 (ZERO)』のパーソナリティに大抜擢されています。

その年の11月18日には初のデジタル音源『何なんw』12月24日には『もうええわ』が配信開始されました。

公式サイトによると『何なんw』のMVが公開された2020年1月24日が藤井風さんのデビュー日ということです。

デビュー曲は『何なんw』になりますね♪

ここから本当に着実に歩んで来られた藤井風さん。

これからもどんどんとビッグな男になっていくんでしょうね♪

少しだけ寂しい（笑）

藤井風の事務所は『HEHN RECORDS』？レーベルやレコード会社も紹介！まとめ

  • 事務所は「DGエージェント」
  • レーベルは『HEHN RECORDS』
  • 最近では株式会社に
  • レコード会社は「ユニバーサルシグマ」
  • デビュー日は2020年1月24日

 

溢れる魅力で周りを虜にする藤井風さん。

これからも、どんどんと勢いを増していくのに間違いありませんよね♪

ライブチケットなども、競争率が激しくなってきて少しだけ寂しいですが、これからも藤井風さんを応援していきたいと思います！

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