藤井風の帰ろうの歌詞の意味は?テーマの『死』に込められた想いとは?

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藤井風さんの曲の中でも特に人気の高い楽曲『帰ろう』

優しいメロディと儚い独特なMVの映像の魅力に取り憑かれている人も多いかと思います。

今回は藤井風さんの『帰ろう』の歌詞に込められた意味について解説していきたいと思います。

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藤井風の帰ろうとは?

藤井風さんのデビューアルバム「HELP EVER HURT NEVER」に収録されている『帰ろう』は、藤井風さんの曲の中でこの曲が一番好きというファンも多い名曲になっています。

MVも最近公開されたばかりですが、見ているだけで胸に熱いものが込み上げてきます。

本当に完成度の高い素晴らしいMVになっていると思います。

 

風さん本人がこの曲について語っている動画もあります。

風さんにとっても特別な曲になっているようです。

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藤井風の帰ろうの全歌詞は?

あなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね

あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない

それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚れ
5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない
それじゃ それじゃ まるで
全部 終わったみたいだね
大間違い 先は長い 忘れないから

ああ 全て忘れて帰ろう
ああ 全て流して帰ろう
あの傷は疼けど この渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
さわやかな風と帰ろう
やさしく降る雨と帰ろう
憎みあいの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう

あなたは弱音を吐いて
わたしは未練こぼして
最後くらい 神様でいさせて
だって これじゃ人間だ

わたしのいない世界を
上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった

それじゃ それじゃ またね
国道沿い前で別れ
続く町の喧騒 後目に一人行く
ください ください ばっかで
何も あげられなかったね
生きてきた 意味なんか 分からないまま

ああ 全て与えて帰ろう
ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう、って胸をはろう
待ってるからさ、もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所、帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう

あぁ今日からどう生きてこう

藤井風の帰ろうの歌詞の意味は?

 
 
 
 
 
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この曲は『死』をテーマにして制作された曲になっています

テーマが『死』になっているということで『帰ろう』というのは『家』ではなく『天国に帰ろう』という意味からきているタイトルになっています。

この曲は藤井風さん本人の死生観が壮大に描かれたバラードになっています。

藤井風さんの代表曲『何なんw』も『ハイヤーセルフ』について描かれていましたし、藤井風さんの楽曲ってテーマが深くて魅力的ですよね。

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藤井風の『何なんw』の歌詞の意味を徹底解説!歌詞にこめられた想いとは?

『私が生きていたときの色々な負の感情を死ぬ時は綺麗にしていきたい』

この曲は藤井風さんの、そんな想いが込められています。

あなたは夕日に溶けて
私は夜明けに消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね

あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない

あなた=今生きている人

私=死んでいく主人公

二人の対比を描きながら

『最初から何も持っていないのだから失うものなどない』

と、悟りを開いていきます。

全部 終わったみたいだね
大間違い 先は長い 忘れないから

輪廻転生について描かれているのでしょうか?

今回の死で終わりではない。

この後も旅は続いていくというニュアンスが感じられますね。

ああ 全て忘れて帰ろう
ああ 全て流して帰ろう
あの傷は仏けど この渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう

ここは藤井風さんの死生観が詰め込まれているように感じます。

『私が生きていたときの色々な負の感情を死ぬ時は綺麗にしていきたい』

そんな強い想いが伝わってきます。

さわやかな風と帰ろう
やさしく降る雨と帰ろう
憎みあいの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう

こちらも繰り返藤井風さんの死生観が伝えられます。

生きていた時に生まれたネガティブな感情すべてを流して『無』に帰ろう。

そんな風に伝わってきます。

あなたは弱音を吐いて
わたしは未練こぼして
最後くらい 神様でいさせて
だって これじゃ人間だ

理想通りにはならなかった生きていた時の負の感情。

人間の弱さが表現されています。

あぁ今日からどう生きてこう

これからも続いていく世界。

次はどんな世界が待っているのか?

最後はそんな言葉で締め括られます。

 
 
 
 
 
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理想通りにはならなかったこの世界、けど最後くらいはせめて万能でいさせて?

綺麗でいさせて?

生きていた時に持っていた負の感情をすべて浄化して帰ろう。

藤井風の帰ろうの歌詞の意味はこんな感じではないでしょうか?

藤井風さんの死生観は少し少し自分の死生観に似ているなと筆者は想いましたが、あなたはどうですか?

藤井風の帰ろうの歌詞の意味は?テーマの『死』に込められた想いとは?まとめ

 
 
 
 
 
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  • 藤井風の『帰ろう』は『死』をテーマにした楽曲
  • 藤井風の死生観『私が生きていたときの色々な負の感情を死ぬ時は綺麗にしていきたい』が詰まっている

 

優しく儚く深くて脆くて汚くて美しい一曲ですよね。

歌詞の意味を考えながら素晴らしいMVも是非もう一度見てみてくださいね!

これからも素晴らしい楽曲を期待しています!

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