メデリピルの種類は？人気オンライン診療ピルの取り扱い一覧を紹介！

フワちゃんのCMで話題のオンライン診療ピル「メデリピル」

家にいながら処方可能で自宅に郵送されるので、病院に行く必要がないと人気をあつめています。

メディアでも多数紹介されている人気のメデリピルですが、その種類も気になりますよね。

この記事では、メデリピルの取り扱いピルの種類や、ピル以外の薬の種類を紹介していきますよ。

メデリピルを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

参考にしてね♡

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メデリピルの種類は？取り扱いピル一覧

メデリピルで取り扱いがあるピルは以下の通りになります。

※現在ファボワール、ラベルフィーユは品薄状態となり処方することができない可能性があります。
同じ成分のマーベロン、トリキュラーであれば処方可能です。

「低用量ピル」「超低用量ピル」「中用量ピル」「アフターピル」の4種類の取り扱いがあります。

一般的なピルの全ての取り扱いがあるので、普通にクリニックに行くのと変わらない処方が可能になっています。

ピルの特徴はこちら♪

超低用量ピル

超低用量ピルは、お薬に含まれる卵胞ホルモン（エストロゲン）が30㎍より少ないピルです。
超低用量ピルは、「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療目的で使用されるお薬になっています。
日本においては避妊を目的とした処方は行われていません。

低用量ピル

低用量ピルは、お薬に含まれる卵胞ホルモン（エストロゲン）が50㎍より少ないピルです。
主に避妊目的で使用されるピルになっています。
1日1錠、決まった時間に正しく服用すれば99.7％という高い避妊効果が期待できます。
生理周期の安定化や肌荒れの改善などにも役立つことが判明しています。

中用量ピル

中用量ピルは、低用量ピルよりも卵胞ホルモン（エストロゲン）の量が多いピルです。
「生理不順」「過多月経」「月経困難症」などの改善効果が期待できるので、治療薬として使われます。
治療以外にも生理日を移動させるためにも使われるものになっています。

アフターピル

黄体ホルモンを主成分とした緊急避妊薬として使われるピルです。
妊娠の可能性がある性交後24時間以内に1錠服用することで、約95%の避妊効果が期待できます。
性交から時間が経つにつれて避妊効果が下がるので、なるべく早く飲むことが重要です。

このうち低用量ピルは、なんと初月1シート無料なんです♪

診療料も無料なので、かかるのは送料の550円(税込)のみ。

（2ヶ月目以降はおまとめプランを希望すると送料無料）

低価格で処方してもらえるので、ピルが初めての方も試しやすくなっています。

元々の価格は2,970円(税込)なので、かなりお得なサービスですよね！

なお、アフターピルは東京23区で、17時までの診療なら当日配送の速達便が3,850円(税込)で使えます。

急なアクシデントにも安心ですね。

初めてでも試しやすい♡

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メデリピルでは、副作用を抑えるための薬も取り扱っています。

どうしても防ぐことのむずかしい、副作用を緩和してくれる色々な種類の薬を同じサイトから購入できるのは助かりますよね。

ピル以外の薬の種類は以下の通りです。

副作用も緩和♡

メデリピルは定期便やおまとめプランがお得になっています。

初回を試してみて体に合うようであれば、こちらを検討してみると良いとおもいます。

定期便プランでは、2シート目は最初のシートが届いた20日後、3シート目以降は前回届いてから28日周期で届きますよ。