ほうれい線を筋トレで消す方法は?若返った顔を手に入れよう!

みなさんは、ほうれい線を消すために、普段どのような事を行っていますか?

色々な美容成分を、お肌に浸透させたりするほうれい線対策は、行っている人は多いと思いますが、ほうれい線はお肌の成分不足だけが原因ではありません。

私たちの顔の筋肉も、正常な状態を維持する必要があるのです。

そこで今回は、ほうれい線を筋トレで消す方法を解説していきたいと思います。

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顔の筋肉の仕組みとは?

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まず、ほうれい線に効果的な筋トレをする為には、顔の筋肉の仕組みを理解しておかなければなりません。

ここでは、私たちの顔の筋肉が、どのような仕組みになっているのかを、解説していきたいと思います。

顔の筋肉には、「表情筋」と「深層筋」という筋肉があります。

表情筋は、名前の通り私たちが表情を作る時に活躍する筋肉で、皮膚についている筋肉を指します。

目を開いたり、口を開けるような顔の動きになくてはならない筋肉です。

一方、深層筋は、インナーマッスルと言われていて、骨についている筋肉の事で、深層筋が表情筋を支える役割をしています。

深層筋は、血液からの栄養分を運び、老廃物を取り除く働きもしています。

このように、表情筋と深層筋が正常に働いているおかげで、私たちの皮膚は弾力やハリを保つことが出来ています。

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表情筋が衰える原因は?

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では、私たちの顔にとって必要不可欠の表情筋が衰えてしまう原因は、どのような事があるのでしょうか。

詳しく見ていきたいと思います。

加齢による筋肉量の低下

まず、表情筋が衰える原因は、加齢による筋力低下が一番の原因と考えられています。

私たちの体は、年齢とともに筋肉に必要な筋線維の数が減ったり、委縮してしまいます。

この筋肉は顔にもあり、筋肉量が減ると、皮膚を支える力が弱くなってしまい、顔のたるみに繋がるのです。

姿勢が悪い

いつも、うつむき加減になる猫背や悪い姿勢をしていると、表情筋はたるんでしまいます。

猫背のように背中が丸くなり、あごが突き出た姿勢を続けていると、肩甲骨付近の筋肉が衰えてきます。

この肩甲骨付近にある筋肉は、表情筋に繋がっており、同じように衰えてしまうのです。

これによって、顔を引き上げるための筋力が弱くなってしまい、顔がたるむ原因になります。

無表情

表情筋は、その名前の通り、表情を作る時に活躍する筋肉ですので、一日の中で無表情の時間が多い時は、注意が必要です。

人と話す機会が少なかったり、デスクワークなどでずっと表情を動かさない状態で過ごしていると、表情筋の力は弱まり、どんどん衰えていってしまいます。

このように、生活の中でのちょっとした癖が、表情筋の衰えの原因になってしまうのです。

ほうれい線には筋トレが効果的?

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さて、深層筋や表情筋が生活習慣などで衰えると、顔の筋肉を支えることが出来なくなり、皮膚のたるみから、ほうれい線へと繋がってしまう事が分かりました。

そうした中で、ほうれい線に対して、効果的な筋トレをするのは、体を鍛えるのと同じくらい重要になってくるのです。

筋トレというと、太ももや二の腕などを引き締めるために行う運動というイメージがありますが、顔のたるみにも筋トレは効果的です。

表情筋を、毎日トレーニングすることで、ピシッとしたハリのある肌になり、ほうれい線の原因となる皮膚のたるみも解消してくれます。

ほうれい線を消すためのオススメ筋トレ方法は? 

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それでは実際に、ほうれい線を消すための表情筋に効果的なトレーニング方法を、ご紹介していきたいと思います。

目もとの筋トレ

目元の筋トレは、シワやたるみに効果があり、ほうれい線にも効果的です

  1. まず、両目を最大限に開きます。
  2. そして、徐々にゆっくり閉じていきます。
  3. 最後に、グッと力を入れて固く閉じましょう。
  4. 次に、片目ずつウインクをしるように開いたり閉じたりしていきます。
  5. これを交互に数回ずつ行いましょう。

頬や口角の筋トレ

次に、ほうれい線が出来やすい、頬や口角の筋トレです。

  1. まず、片方の口角だけをグッと上げ、同じ側の目をウインクして5秒間キープします。
  2. ゆっくり元に戻し、反対側の口角を上げ、ウインクしします。
  3. これを3セットずつ繰り返しましょう。
  4. その後、割りばしを横にした状態でくわえ、口角を上げてにっこりするイメージで、10秒間キープします。
  5. 力を入れたり一旦緩めるという動作を3セット繰り返すと、じんわりと効いている感覚が分かると思います。

口元の筋トレ

次は、口元の筋トレです。

  1. 口を「お」の形で縦にすぼめ、ほうれい線の辺りが伸びているのを意識しながら力を入れます。
  2. そのままの状態を10秒間キープしましょう。
  3. 次に口の内側から舌でほうれい線を押すイメージで、円を書くように動かしていきます。
  4. それぞれ右回り、左回りを3回ずつ行いましょう。

 

ここでご紹介した筋トレは、どれも頬や口元の筋肉を鍛えるトレーニングです。

ほうれい線対策に、ぜひ取り入れてみてくださいね。

表情筋の筋トレをする時の注意点は?

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ここまで、ほうれい線に効果的なトレーニング方法をご紹介してきましたが、この筋トレを行う時は、いくつか注意したい点があります。

ここでは、安全に表情筋のトレーニングが出来るように、気をつけたいポイントや心構えを解説していきます。

必ず鏡を見ながら行う

表情筋のトレーニングをする時に、まず気をつけたいポイントは、鏡を見ながら行う事です。

トレーニングとして顔の筋肉を動かすときに、顔のどの部分に効いているのか、目的の場所が動いているかを確認しながら行う事が大切です。

鏡を見ないで行うと、不要なパーツが動いていたり、形が違っていたりして、効果を最大限に活かすことが出来なくなります。

動きに慣れて、ほうれい線に効果的な動きが出来るようになるまでは、しっかり鏡を見ながら行うようにしましょう。

筋肉は一つ一つゆっくり動かす

体の筋トレでも言えることですが、トレーニングをする時は、一つ一つゆっくり動かすことが基本です。

素早く動かしてしまうと、充分に負荷がかからず、効果が半減してしまうだけでなく、違う筋肉が使われてしまい、かえってシワになってしまう可能性もあります。

ゆっくり、鍛えたい場所を意識しながら行いましょう。

毎日継続する

筋トレは、毎日続けることが大切です。

たるんでしまった皮膚が、だんだんと引き締まっていくのには、どうしても時間が必要です。

即効性はありませんが、継続していくことで、徐々にほうれい線に効いてくるのです。

効果が出なくても焦らず、諦めずに毎日継続していきましょう。

ほうれい線を筋トレで消す方法は?若返った顔を手に入れよう!まとめ

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  • 顔には「表情筋」と「深層筋」という2種類の筋肉がある。
  • 表情筋が衰えると、ほうれい線が出来やすくなる。
  • 筋トレを毎日続けることで、ほうれい線を消すことが出来る。

 

さて、私たちの顔にとって必要な筋肉の仕組みや、ほうれい線に対して筋トレがどのように効果的なのかを解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

筋トレと聞くと、体を鍛えるというイメージが湧きますが、顔の表情を作る筋肉も体と同じように動かさないと衰えていきます。

いつも顔をあまり動かさず、同じ場所の筋肉しか使わない生活をしていると、表情筋や深層筋の力が弱まり、ほうれい線に繋がります。

皮膚についている表情筋と、骨についている深層筋をバランスよく鍛える事で、顔のたるみが解消され、ほうれい線を消すことが出来るのです。

今回ご紹介したトレーニング方法は、どれもちょっとした時間に出来るものばかりですので、ぜひ生活の中に取り入れてみてくださいね。

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